マイルを貯めて欧州サッカーを観戦するblog -12ページ目

世界最高のプレーをDVDで観る

記者Aは今日飲み会だそうで、今日のリーク記事はもうないよ、との連絡がありました。

記者Bもさすがに代理店勤務、合コンに行くそうなので(うらやましい)、今晩の記事更新はもう

なさそうです。


という事で、管理人からおすすめの商品を紹介します。

UEFAチャンピオンズリーグのDVDがAmazon.comで予約受付中です。

世界最高のプレーを楽しめるこのDVD、是非とも購入しておきたいところです。

Amazonで予約すると20%割引、送料も無料なのでかなりお得かと思われます。

タイトル: UEFAチャンピオンズリーグ2004/2005 グループステージハイライト

下記は新作でないですが、これもおすすめです。

タイトル: UEFAチャンピオンズリーグ2003/2004 スーパースターズ

前園にJ2チームからオファー

前園が引退を表明したことはすでにお伝えしているが、ここに来て

あるJ2チームがオファーを出しているという情報が伝わってきた。


実力はもちろん折り紙付きであるし、タレント性からチーム人気を高めるという狙いが

あるようだ。


前園の実力ならば活躍が期待できるが、引退を撤回するかどうか?


記者Bおすすめのトレーニング書

コーナーキックを直接ゴールインさせたこともある自称セミプロレベルのフリーキッカー、

記者Bおすすめのトレーニング書を紹介。


↓基礎トレーニングはこれ。Amazonでの評価も高いのでそちらも参照して欲しい。

 
タイトル: ワールドクラスになるためのサッカートレーニング

↓フリーキックの原理を学ぶならこれ。最近話題になった本。

 
タイトル: ベッカムのボールはなぜ曲がるのか?―フリーキックのサイエンス

↓これもおすすめ。新書なので読みやすい。

タイトル: サッカー ファンタジスタの科学

コンサドーレ札幌、補助金削減を検討

記者Aからのリーク記事。


取締役の不祥事で危機状態にあるコンサドーレ札幌であるが、

自治体からの補助金が削減あるいは全廃となる可能性が出てきた。

6月の議会で案件に上るかどうかが焦点になると見られる。


もし削減となれば、経営はかなり厳しくなると思われる。


また、以前報じた家具販売大手のニトリが支援するという情報であるが、どうやら

支援するのはニトリではない模様。

ニトリは経営の軸を本州へ移しており、本社の東京移転も既定路線。

むしろ北海道のイメージを払拭したい模様である。

コンサドーレの支援に関しては、ニトリではなく別の大手流通業が支援を検討している模様。


ハイテクサッカーボールは米国企業の戦略?

RFID(非接触ICタグ)を埋め込んだサッカーボールが国際大会で使用される事になったようだが、

これで疑惑のゴール問題が解消されると喜んでばかりもいられないようだ。


RFIDは元々スーパーなどで商品に貼り付けてバーコードの代わりになる物として注目されていた。

世界最大のスーパー、ウォルマートが採用するという事で脚光を浴びたのだが、どうやら

ウォルマートではそれほど利用が進んでいないようなのだ。

その原因は、消費者がRFIDをプライバシー侵害する技術だと思ってしまい、消費者団体が

反対行動を起こした事にあるらしい。


経済効果を皮算用していた米国のハイテク企業はこりゃイカンと慌て、消費者への啓蒙活動

としてサッカーボールに埋め込んでしまおうという事になったらしい。


最初は野球のボールに埋め込もうという案もあったようだが、審判が職を失うという事で猛反対

され、没企画になったらしい。